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レーシングドライバーを目指す少年たちへ
この春休みに君に伝えたいこと
春休みは、新しいシーズンが始まる直前(一部始まってるけど)の「静かな、でも最も熱い準備期間」です。
サーキットでハンドルを握る君たちに、今だからこそ大切にしてほしい3つの言葉をプレゼント。
1. 練習の『量』を『質』に変えるスイッチを入れよう
春休みは時間がたっぷりあります。
毎日サーキットに通える人もいるかもしれません。
でも、ただ「たくさん走る」だけでは、ライバルに差をつけることはできません。
プロのレーシングドライバーは、1周走るごとに「なぜ今のコーナーは速かったのか?」「なぜミスをしたのか?」を徹底的に考えます。
この春休みは、「なんとなく100周」走るのではなく、「目的を持った100点満点の1周」を積み重ねることに集中してみてください。
シム勢は特に、目的意識が大切!
アドバイス
走行後に必ず「今日の3つの発見」をノートに書く習慣をつけよう。それが君の最強の武器になります。
2. 『NO ATTACK, NO CHANCE』——攻める勇気を準備しよう
ご存じ、インディ500で2度優勝した佐藤琢磨選手の有名な言葉です。
新しいシーズンが始まると、どうしても「失敗したくない」「負けたくない」という守りの気持ちが出ることがあります。
でも、限界を知るためには、一度限界を超えてみる勇気も必要です。(ドゥーハンするのはダメ)
本格的なレースシーズンが始まる前のこの春休みは、「失敗を恐れずにトライできる最高のチャンス」です。
自分の、そしてマシンの限界をどこまで引き出せるか。
攻める気持ちを今のうちに磨いておきましょう。
3. マシンに乗る前 サーキット外での『準備』が、結果を決める
速いドライバーは、サーキット以外での過ごし方も一流です。
春休み、つい夜更かしをしたり、食事を後回しにしたりしていませんか?
「サーキットの外でどれだけ自分を律することができるか」。これが、いざという時の集中力の差になって現れます。
いつものペースを乱さないように、しっかりと自律しましょう。
最後に:君の夢を信じ抜くこと
さぁ、いよいよ開幕戦がやってきます。(始まってる人もいるけど)
不安になることもあるかもしれませんが、この休み中に「誰よりも準備をした」という自信があれば、スタートラインで震えることはありません。
君のシールドの向こう側には、無限の可能性が広がっています。
この春、一回り大きくなった君の走りを期待しています。
全力で、駆け抜けろ!
迷いがある人、困っている人は気軽に相談してください。
走り方は教えられませんが、速く強くなるための生活基盤は一緒に作れます。
ラジオ、聴いてくださいね!
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