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コラム なぜ「行動ログ」を録るといいのか

2026/02/02
コラム なぜ「行動ログ」を録るといいのか

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コラム

なぜ「行動ログ」を録るといいのか

― 時間管理は、反省ではなく可視化から始まる ―


時間管理が苦手だと感じている人ほど、

「もっと効率よくしなければ」

「自分は意志が弱い」などと考えがちです。

しかし、ライフオーガナイズの観点からすると、時間管理の上手下手は、性格や根性の問題ではありません。

自分をどれだけ知っているか?

そして、自分に合う時間の使い方を工夫しているか?が肝なんです。

まず必要なのは、「事実を知ること」です。


タイムマネジメント レッスンで行う「行動ログを録る」ワークの目的は、反省でも改善でもありません。

「自分が、実際に何月何日何時に何をしていたのか」を、そのまま記録することです。


多くの人は、自分の時間の使い方を正確には把握していません。

「そんなにスマホを見ていないつもり」

「意外と動いているはず」

こうした感覚と現実のズレが、時間管理を難しくします。


行動ログを録ると、

 

  • 想像以上に細切れ時間が多い
  • 集中している時間は意外と短い
  • 疲れている時間帯が毎日似ている

 

といった事実が見えてきます。


この「見える化」ができると、時間は責める対象ではなく、設計できる対象に変わります。

改善は、その後で十分です。


ログを録るためのアイテムは、特別なものである必要はありません。

 

  • 手帳やノート
  • スマートフォンのメモアプリ
  • Googleカレンダーなどのタイムライン
  • アナログな付箋

 

こんな感じでもOK!


大切なのは、続けやすさです。

完璧に書こうとしないこと。

5分単位でなくても構いません。

「だいたい何をしていたか」が分かれば十分です。


行動ログは、自分にダメ出ししたり、管理するための道具ではなく、自分を理解するための道具です。

時間の使い方を知ることは、メンタルを安定させ、未来の選択をラクにします。


まずは、1日。

自分の時間を、ただ眺めてみてください。


 
ライフオーガナイズの基本理念
『ニーチェの言葉から』

 This is my way.
これは私のやり方です。
 What is your way?  あなたはどんな風にしますか?
 The way does not exist.  唯一の方法(正解)なんてないんですよ。

 


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