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レーシングドライバーにも必要!何のための防災知識か?

2026/02/13
レーシングドライバーにも必要!何のための防災知識か?

  いつもご覧いただきありがとうございます!


誰のため?何のための防災知識か?

日本ほど災害の起きやすい国はありません。

毎年のように来る大型台風、それに伴う水害、土砂災害、冬は雪害も大きなダメージですし、山火事も発生します。
活火山・休火山もありますし、何より地震が頻発しています。

防災という言葉を聞くと、

多くの人は「怖い話」「非常時の特別な準備」などを思い浮かべます。

防災知識が必要な本当の理由は、

不安をあおるためではないし、逆に完璧な対策を目指すためでもありません。

 

防災知識は、判断力を失わないための指針です。

 

災害が起きたとき、最も心配すべきことは

物が足りないこと以上に、

「どうしたらいいか分からず、思考が止まること」です。

人は強い不安を感じると、冷静な判断ができなくなります。

その結果、急いで逃げないといけないのに固まってしまったり、逆に危険な行動を取ったり、必要以上に消耗したりします。

 

でも、自分には備えがある、どういう時にどういうことをすべきか知っている、という学びや準備があれば、

「自分はある程度、とるべき行動を予想している」という安心感を生みます。

つまり被災という長丁場のレース前から戦略の幅が持てているということ。

いつ起きるかわからない火災・地震・停電と、前もって予測できる台風やそれに伴う水害・停電・土砂災害は、準備することが違いますよね。
レースの前と同じように、この災害にはこの対応、と2つか3つの対応策を考えて準備しておくと安心ですね。
実際のレースでも、プランAからGぐらいまでできてると(そないにいらんけどね)、急な天候の変化にも備えができているという自信につながるのではないでしょうか。

この安心感が、非常時に感情の暴走を抑え、落ち着いて行動する力になります。

 

 

もう一つ大切なのは、

防災は「誰かに守ってもらうための知識」ではないという点です。

大人になるとは、

自分の身を守る判断を、自分で引き受けていくことでもあります。

そして、その姿勢は自然と、家族や周囲を守る力にもつながっていきます。

 

これから紹介する、家族分の備蓄とその管理方法では、具体的な備蓄の方法や管理の仕方を扱います。

ただし目的は、「完璧な防災」を目指すことではありません。

 

不安になりすぎずに適切な判断ができる状態をつくること。

それが、このあとで伝えたい防災知識の本質です。

 
ほな、またー。
 
ライフオーガナイズの基本理念
『ニーチェの言葉から』

 This is my way.
これは私のやり方です。
 What is your way?  あなたはどんな風にしますか?
 The way does not exist.  唯一の方法(正解)なんてないんですよ。

 ラジオ、聴いてくださいね!

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