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レーシングカート レースは面白いのになぁ…

2026/06/17
レーシングカート レースは面白いのになぁ…

  いつもご覧いただきありがとうございます!


6月14日はフェスティカサーキット瑞浪でのMAXシリーズを観戦しました。
実況として、先日ラジオゲストでお越しくださったいなっちさんこと、稲野一美さんがいらっしゃり、
マスタークラスに、これまた以前ゲストにお招きしたもみちゃんこと、森川貴光選手がエントリー、
さらにメカニックとして、2月のゲストだったVehCoolのシゲさんこと、野田樹弘さんもお仕事ということで、
ちょっと僻地(いやだいぶ山奥)ですが行って来ました。

高速降りてもしばらくはよい道で、楽勝じゃーん、などと思っていたのですが、
最後に曲がるところから急に「ほっそ!!せっま!!」となり、
ドキドキで進みました(600mがめっちゃ長く感じた…)。

ようやく着いたものの、既に近い駐車場は通路まで満車。
トラックだけじゃなく、ハイエースとかにもカートを積んできてる人が多いので仕方ない。

「しかしどうすんねん??」
よくわからん中、もと来た道を戻って、それらしいところへ駐車しましたが、何も案内が書いてないから不安すぎるままコースへ。
せめて管理者の名前くらい書いておいてほしいものです。
ちょっと離れているので、また「熊とか出たらどうしよう…」と思いつつテクテク歩きました。

やっと着いた…と思ったけど、テントだらけで全貌が分からず、それらしい観戦ポイントで座り。
まぁまぁな草付近に座ってから、もっと見やすい場所があることに気づいたわけです(あるある)。

そうこうしているうちに予選HEATも終わり、カートにはお昼休みがあるので、
もみちゃんとシゲさんを探しに行きました。
なんせ初めてなので、パドック配置が謎…。
何周か回ってご挨拶できまして。

次はいなっちさん!
コントロールタワーに来てね、と言われていたのですが、恐縮すぎる…
下でモジモジしていたのだけど、お弁当を食べているお姉さんを見つけて聞いてみました。
意外にも、あっさり「上がってよし」と言われて恐る恐る行ってみると、いなっちさんがほんとに待っててくださった…。

いろいろな方にご紹介くださり、しかもそのまま「ここで見てもいいよ」というお計らい。
超絶恐縮しつつも、特等席で観戦できました。

先日のWRCの前に、四輪の審判員を取ったことはご報告したと思いますが、
カートの計時・コース・技術さんの連携や、審査員のみなさんのジャッジの様子もつぶさに見ることができ、とんでもなく勉強になりました。
思ってたより多くの方が、あんな山奥まで来て、未来ある少年少女のために公平なジャッジをと、映像を何度も止めて検証されていました。
ちょっとラフな走行やアクシデントが多くて、裁定にとても時間がかかりました。

呼び出しを受けた選手の多くは、チームの責任者や親と一緒に、なぜペナルティを受けるのかについての説明を受けます。
小学生や中学生は比較的素直に戻りますが、親がヒートアップすることも多いようです。
たいへんだ…。

別室で、冷静に、こんこんと、裁定を受け入れるように話しておられました。

プロを目指すわけでもないおじさんたちのレースでもヒートアップしがちなのに(失礼)、
これからのし上がっていこうという、若い選手たちのレース結果にピリピリするのは理解できます。けれども、
百戦錬磨の元選手や、ベテランの審査員たちが検討に検討を重ねて裁定を出しています。
誰かを贔屓するなんてことは、ないように思います。
そこは尊重すべきなのではないかしらね。

しかも、子どもたちの今後のことも考えたうえでの、愛ある裁定。
今咎めなかったら、選手生命に響くだろうな、っていうことまで考えてらっしゃるんだと思いますよ。
こういうことができるのは、選手に対しての責任と、深いカート愛があるからだと、部外者でも感じるわけです。

本当に崇高な使命感で、たぶんそんなに儲からないと思う厄介な役務にも関わらず、真剣に取り組んでくださっていると思います。

そんな素敵な環境であるけれど。
残念ながらやはり、自分の主張を押し通そうとして、カートの神様と言われる方にものすごく(抗議じゃなくて)口ごたえというか、ひたすら文句を言い続けてる選手がいました。

抗議は、F1をはじめとした四輪と同じく、チームが抗議書と所定の費用を支払って行うルールになっています。
だけど単身コントロールルームに乗り込んできて、延々大声で同じことを繰り返し…
正直、その選手の応対をしていたら、他の審議が進まない。
早く諦めて帰ればいいのに、と思ってみてましたが、全然帰らない。

傍目には「そんなことしてたらもう【愛ある裁定】なんてしてくれなくなるのにな」と部外者だから思うわけです。

1レース1レースの結果が大事、かもしれないけど、結果に固執しすぎると、過程を疎かにしがちなんです。勝ち方が大事。
過程がどうでもよくなると、他の選手のこともどうでもよくなっちゃう、かもしれません。
ただの邪魔な存在として映るようになっては、いつか自分か他の選手を取り返しのつかない事態に追いやるかもしれません。
そうはなってほしくないんだと思います。

だから、いっとき嫌われたり憎まれたり恨まれたりするとしても、厳しく接するんだと思います。
そこを理解して、反省すべきは反省して、相手の選手と和解し、次のレースに向けて改善すればいいんだけど、いつまでも他責だとね…。
伸びません。人としてもイマイチなままになりがち。
これは私だけじゃなくて、他の方もよくおっしゃってます。

味方になってくれるはずの大人が、多ければ多いほどいいんだけれど、いつ気づけるかな?あの彼。
変われるといいな。


ところで、鈴鹿南でもいつも思うことですが、子どもの選手がわんさかいるのに、
そこかしこで大人がタバコを吸いまくるのはなんですか?
鈴鹿でもどうかと思ってましたけど、瑞浪の方が酷くてびっくりしました。
加熱式ならいいと思ってるバカも多すぎです。
ガソリンを扱う競技なのにねぇ。
危ない上に、
臭い害悪煙は巻き散らさないでください。

親がタバコを吸っている家庭の子どもの人相は共通しています。見たらわかります。
身長も低めです。かわいそう。親がタバコを吸わなければ遺伝子通り伸びるはずだったかもしれないのに。
茶髪の小学生はアホです(わたしデータバンク)。
親がアホだからです。
子どもが毛染めして、体にいいわけないでしょう。
子どもの害になることを率先してやる親が、まともなわけありません。
アホの子として見られることもわかってないアホさ。あーあ、です。

クルマの停め方もまぁ酷い。

こういうカート業界の民度の低さは大嫌いですが、レースは面白い。
サラリーマン家庭の方はなじめるわけないと思います。
でもレースは面白い。
もったいない。もどかしい。なんぼ言うても大人は全然変わらないですからね。

子どもがファンやスポンサーに愛される選手になる、というのも、なかなか難しい環境じゃないかな、と感じます。
でもどうにかいいところが伸びて、発展しますように。
ライフオーガナイズの基本理念 『ニーチェの言葉から』
This is my way. これは私のやり方です。
What is your way?  あなたはどんな風にしますか?
       The way does not exist.  唯一の方法(正解)なんてないんですよ。
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