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家事ができると「感謝」を自然に持てるようになる3つの理由
感謝の気持ちは、「ありがたいと思いなさい」と教えられて身につくものではありません。
本当の感謝は、頭で理解したときではなく、体験を通して生まれるものです。
家事をするようになると、感謝が自然に湧いてくるのには、はっきりとした理由があります。
感謝は「教えられて持つもの」ではない
誰かに言われて無理に持つ感謝は、長続きしません。
しかし、自分で体験したことから生まれた感謝は、意識しなくても心に残ります。
家事は、その体験を日常的に与えてくれます。
理由① 目に見えない作業量を知るから
家事の多くは、終わった瞬間には「何も残らない」作業です。
床は汚れていないのが普通、洗濯物は着られて当たり前、食事は出てきて当然。
実際にやってみると、その裏にある時間や手間、段取りの多さに気づきます。
この「見えなかった作業量」を知ることが、感謝の土台になります。
理由② 毎日続けることの大変さを体感するから
家事は一度やれば終わりではありません。
洗濯も掃除も食事も、毎日、何度も繰り返されます。
自分でやってみて初めて、「続けること」そのものが大変な負担であると実感します。
この体感が、「当たり前ではなかった」という認識につながります。
理由③ 自分がやらなければ、誰かがやる現実に気づくから
家事を放置しておいて、自然に消えることはありません。
あなたがやらないと、誰かが代わりにやるだけです。
この現実に気づいたとき、役割や負担の偏りが見えるようになります。
そこから感謝の視点が生まれます。
「やってもらう側」から「支える側」へ
家事をするようになると、視点が変わる瞬間があります。
自分はずっと支えられていたのだと、はっきり理解できるようになります。
この変化は、言葉で教えられるものではありません。
親・家族・チームへの見え方が変わる
今まで生きてきた世界が当たり前じゃなかった!と悟り、親や家族、職場やチームの中で動いている人たちの存在や動きが、以前とは違って見えるようになります。
そして、気づかれなくても支え続けている人への敬意が生まれます。
今日のポイント
感謝は、理解からではなく経験から生まれます。
愛はなかなか見えませんが、いつもあなたの周りにあるもの。
というわけで、私の発信があなたのヒントになりましたら幸いです。
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