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出張・サーキット走行・シミュレーターレースは、準備で勝負が決まる
移動が多かったり、荷物が多かったり、考えることが多い人はたくさんいます。
その答えが「パッケージ化思考」です。
パッケージ化思考とは何か
ライフオーガナイズでは、行動に合わせてモノをまとめ、判断を減らす考え方があります。
ここではそれを、分かりやすく「パッケージ化思考」と呼びますね。
パッケージ化思考とは、「毎回考えること」をやめ、「ひとまとまり」で管理する考え方です。
必要な物を、その都度思い出して集めるのではなく、
使うシーンごとにセットとして用意しておく。
これだけで、判断回数と忘れ物は大きく減ります。
なぜ準備で勝負が決まるのか
出張、サーキット走行、シミュレーターレース。
なんでも準備で勝負が決まるとよく言われますね。
その理由は、「本番で使える判断力・集中力・感情の安定等の戦闘能力が、充分に残っているか?」が大事だから。
準備ができていない人は、本番でこうなります。
「バラクラバ持ってきたっけ?」これだと注意力散漫で、レースが始まる前から、セルフ燃料50%減ハンデ、燃料流量30%減ハンデ背負いに来た?ていう状態なんですね。
だから本番の判断スピードと安定感が全然違う。
つまり、
準備不足=判断しながら実行する状態
この差が、結果を分けるんです。
私服の制服化は、最強のパッケージ
先日もちらっと触れました、故 スティーブ・ジョブズ、マーク・ザッカーバーグなど著名人が実践している「私服の制服化」は、代表的なパッケージ化の例です。
毎朝服を選ばないことで、脳のエネルギーを温存しています。
色・形・用途を固定するだけで、「今日は何を着るか」という判断が消えます。
オジサン・オバサンくらいになると、
などが、すでにある程度制服化されています。好きなブランドとか素材・形がほぼ決まってきます。
一方、青年期はまだ未完成。
だからこそ、今の段階で制服化の仕組みを取り入れると、その後がずっとラクになります。
若い世代は、
が、まだ固まっていません。
つまり、選択のたびに脳をフル稼働させやすい。
制服化は、「選ばなくていい」を強制的につくる仕組みなので、判断経験が少ないほど、疲労軽減効果を実感しやすいです。
利点② 刺激と選択肢が多い環境にいる
今の時代は、
という環境で生きています。
その分、日常的に脳疲労を起こしやすい。
だからこそ、「服くらいは考えなくていい状態」にする効果が大きいと言えます。
あと、服装をトレードマーク的に印象深いものにしておくと、多くの人に覚えてもらいやすいので、うまく活用してほしいです!
自室でまず整えるべきパッケージ例
自分の持ち物でまず取り入れやすいパッケージは、次のようなものです。
これらを、「使う目的」でまとめ、置き場所も固定します。
これにより、毎度探す・思い出すという行為が不要になります。
パッケージ化のコツ
ポイントは、完璧を目指さないことです。
まずは「よく使うもの」から一つだけつくる。
使いながら微調整すれば十分です。
重要なのは、考えなくても動ける状態を増やすことです。
片づけは性格の問題ではない
それは性格・能力のせいじゃなくて、仕組みの問題です。
環境を自分に合うようにシフトさせれば、行動はずっとラクになります。
今日のポイント
パッケージ化思考は、脳疲労を減らし、判断力と集中力を守るための技術です。
準備を仕組みに変えた人ほど、本番で力を発揮できます。
片づけは、生活のためだけではありません。
結果を出すための、立派なトレーニングです!というわけで、私の発信があなたのヒントになりましたら幸いです。
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