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レーシングドライバーも学校に行く意味とは?

2026/03/20
レーシングドライバーも学校に行く意味とは?

  いつもご覧いただきありがとうございます!


ただいま【レーシングドライバーに役立つ書籍】をコンセプトに書き進めています。↓
なぜいいヤツが いつも選ばれるのか? いつもご覧いただきありがとうございます! 2026年のブログ100チャレンジは、【1冊の本を書くようにテーマを設けて綴ってみる】です。愛されるレーシングドライバーを育てて活躍を応援したい、という事業コンセプトに沿った内容にできたらと考えて...
 

昨日は、うちの次男の小学校卒業式でした。
兄弟違うタイプで、親としてもずいぶんと学びになっています。
現在は口をきかないふたり。
同じ空間にいることも好まないので、3人で出かけることはなく。
私はそれぞれと別に用事を済ませているのですが…めんどくさい。

二人ともが中学になったら、多少関係性も変わるかしら?と思ったり思わなかったり…。
義務教育で強制的にいろいろなジャンルの学びに触れることは、ある意味貴重です。
渦中は「これなんで要るねん…」と思うものなので、この価値は、大人になったらわかるのかも、ですね。


さて本日のテーマは

レーシングドライバーも学校に行く意味とは?

― 学びは人生の選択肢を広げる土台になる ―

 

レーシングドライバーを目指す人の中には、

「学校の勉強は必要なのか」と感じる人も少なくありません。

 

走ることに直接関係ないように見えるからです。

 

しかし結論から言えば、

学校での学びは、レーシングドライバーにとって重要です。


 

基礎学力は、社会で戦うための土台になる

まず一つは、基礎学力です。

 

読み書きや計算といった力は、どの世界でも必要になります。

契約書を読む、データを理解する、スポンサーとやり取りをする。

 

これらすべてにおいて、基礎的な学力が土台になります。

 

これは競技力とは別の、

「社会で生きていくための力」です。


知識も経験もなければ、多少稼げてもだまされまくります。
たくましく生きて夢を実現していくには、学力が必要不可欠です。

 

 

通学で得られるのは、知識だけではない

学校に通うこと自体にも、大きな価値があります。

 

決まった時間に行動すること。

人と関わること。

集団の中で自分の立場を理解すること。

 

こうした経験は、チームで戦うモータースポーツにおいても重要です。

 

レースは一人では成立しません。

多くの人と関わりながら、自分の役割を果たすことが求められます。

 

その土台は、学生時代の日常の中で育まれます。
(とはいえ、それが苦しい人もいます。実際長男は登校していませんので、決して通学を礼賛しているわけではないです。まぁでも、行けるなら、行った方がいいとは思っています。そこでしか得られないものもあるからです。)

 

 

学生時代は「学び続ける力」を育てる期間

学生時代の学びは、

「学ぶ姿勢」を身につける期間でもあります。

 

何かを理解すること。

できなかったことができるようになること。

 

その繰り返しが、成長する力になります。

 

この「学び続ける力」は、社会に出てからも必要です。

 

モータースポーツの世界も同じです。

技術も、知識も、環境も変わり続けます。

 

その中で成長し続ける人は、例外なく学び続けている人です。


 

教養は「人としての魅力」になる

教育は、競技者としてだけでなく、

人としての魅力にもつながります。

 

知識や教養がある人は、言葉の選び方が変わります。

物事の見方が広がります。
いろいろな話題についていけると、場を楽しめるので、また別の場に誘っていただきやすくなります。

対話ができると相互の理解も深まり、より応援されやすくなります。

 

その積み重ねが、信頼につながります。

 

レーシングドライバーは、

速さだけで評価される職業ではありません。

 

人としてどうあるかも、見られています。


 

学びは遠回りではなく、可能性を広げる近道

学校での学びは、時間の無駄、遠回りに見えるかもしれません。

 

しかし実際には、

人生全体の選択肢を広げる土台になります。

 

走ることだけに集中するのではなく、人としての幅を広げること。

それが結果として、レーシングドライバーとしての可能性も広げます。


サーキットでうまくいかなかったとしても、何かしらで働いて、生きていかねばなりません。
より上を目指しつつも、足元を強固にするためには、両輪ともが大切なのです。

 

ほなまたー。

 
ライフオーガナイズの基本理念
『ニーチェの言葉から』

 This is my way.
これは私のやり方です。
 What is your way?  あなたはどんな風にしますか?
 The way does not exist.  唯一の方法(正解)なんてないんですよ。

レースが好き!ということと、レースでしか生きられない、ということは別だと私は思っていて。

レースでしか生きられないというのは、他に稼ぐ手段を持たないのか?という未熟さも感じさせます。
レースに関する文筆や写真撮影、後進の指導や、レース自体の運営など、別のアプローチでも収入を得られるようでなければ、厳しいと言えます。

 

そのためにも学力・知識や、サブカルチャー等幅広い教養が求められるのです。


レースバカが本当のバカでは飽きられます。
視野を広げて生きるように心がけてくださいね。

ラジオも聴いてください!ラジオ番組 『MotorSports Academy』

過去放送分も配信しています。
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