-
推しは推せる時に推せ その2
いつもご覧いただきありがとうございます!
先日は、カートイベントで感じたレース業界の危機について書きました。
その記事はこちら↓
推しは推せる時に推せ その1
プレイヤーの減ったスポーツは、どうしてもレベルが下がっていきます。
レース業界も深刻だと思います。
そもそも普通に生活している中で普通に触れられる競技ではないですからね…。
最近は、ショッピングモールにレンタルカート場ができたりしていますが、四日市のイオンタウンにあったのは「そのうちやってみよう!」と思ってる間に撤退してしまいました…。
いろいろな有名ドライバーが子どもたちに向けてレースの機会を作ったりもしていますが、それはやはりプロを目指す子用で、気軽にふらっと、というものではないです。ま、もちろんそれはそれで必要なんですよ。
でも、
まずは大人も子どもも、カートやフォーミュラカーに乗るのが楽しい!と単純に思える機会が必要なんじゃないかな?と思います。
サーキットや走行会を気軽に利用できる機会を作り、楽しもうとする方を増やす行動も必要です。
サーキットもレンタルカートも、慈善事業じゃないので、売り上げが上がるようにお客さんの利用が増えてほしいんです。
で!ですね。
そういう「楽しかった!」が残るように猛烈にシフトした体験イベントを主宰しているドライバーがいるんですよ。
しかも特に初心者に教えるのが上手すぎて、「あの人じゃないとイヤ!」というご指名続出で、いよいよ新規のサポートを受けきれなくなりそうだという。
え?そんなドライバーいるっけ?
ええ、いるんです。
そしてめっちゃうれしいことに、今度ラジオのゲストになんと!ついに!
2024SuperGT GT300に参戦していたそのレーシングドライバーをお迎えすることができます!
各カテゴリの来季の体制発表がまだなので、現在のところお伝えできる範囲でのお話とはなりますが、いろいろとしゃべっていただきます。
収録は来週ですが、今日取材をさせていただいてから、ずっとワクワクが止まりません!
聴いてくださった方が、
「ちょっとレース観に行ってみようか」
「ちょっとサーキットを走ってみようか」とおもってくれたら幸いです。
今日のタイトルは「推しは推せる時に推せ2」です。
どんだけ続くかこのシリーズ(汗)
とにかく、生きていたら、いろんなことがあります。
ほんとに先のことはわからないので、好きな人・モノ・コトがある方は、まじで、今できるだけ愛(という名のお金と時間)を注いでおいてください。
どうか悔いなき人生になりますように。
では、またー。
ライフオーガナイズの基本理念
『ニーチェの言葉から』
This is my way.
これは私のやり方です。
What is your way?
あなたはどんな風にしますか?
The way does not exist.
唯一の方法(正解)なんてないんですよ。
2021年から続けているラジオも、ぜひ聴いてくださいね!
過去放送分も配信しています。
のぞいてみてください。
悔いなき人生と言えば、終活講座もお申し込み受付中です。
ぜひご検討ください↓
-
推しは推せる時に推せ その1
いつもご覧いただきありがとうございます!
今日は、有限会社 ケーアールピー主催のカートレースを観戦してきました。
KRPさんは、カートを中心としたモータースポーツの企画・運営をされています。設立35周年という老舗で、国内外で活躍する多くのドライバーを育んできたシリーズを主催してこられました。
今回は河本 卓也社長が廃業を決断された区切りという記念感謝大会だったのですが、何しろ私はカート観戦歴がまだ浅くて、この河本さんがどのくらいすごい方かということがよくわかってませんでした。
しかし、小林可夢偉など当日ゲストが発表になるにつれ、「相当すごい人なんちゃう?」っていう感じが伝わってきましての本日でした。
「どんな方かな?」と思って観察してましたらやっぱり、集合写真撮影にひとり遅れてきた可夢偉を叱り飛ばせるくらいの方で、でも慕われている様子がめちゃめちゃ伝わる、ええおっちゃんでした。
ドライバーが成長する、いや、そもそもカートに触れる機会があったのは、河本さんのような方々が、レンタルカートのイベントや、成長機会となるシリーズを運営してこられたからなので、廃業により貴重なチャンスが減ってしまうことは、レース界にとってとてつもない危機でございます。
他にも、メンテナンス担当さんの引退により昨年末でレンタルカート営業を終えられたサーキットがあったりと、気楽にモータースポーツに触れるきっかけが失われつつあります。
どんなスポーツでも同じだと思いますが、一定の競技者がいるという裾野があっての、素晴らしい才能発掘そして切磋琢磨から、一流選手が生まれるのであって、競技者が減ることは衰退を意味します。
未来の才能が見つからなくなるということは、箱推ししている私にとっては生き甲斐がなくなるということです。
大ピンチです。
この状況をどうしたらいいのか?
機材を揃えるにも、練習するにも、参戦するにも、まぁまぁのお金がかかり、マシンメンテナンスの知識と経験が要り、決して気軽に取り組めるスポーツではないことは百も承知です。
が。
なんとかやりたい子を増やしたい。
ということで、数年前から危機感を持って動画コンテンツを作成しているカート大好きサラリーマンがいまして、
もみちゃんといいます。
激務な会社員生活で、家族を持ちつつ、独特な動画を発表している彼ですが、チャンネル登録者が14,000人近くと、結構人気なんです。
彼を知ったことから、私はカートレースを観に行くことになりました。
もみちゃんが参戦してきたKTというシリーズは河本さんが主催されてきたので、今年はもうありません。
今後どうするのかな?ということも含め、私はどう応援したらいいか?考えていました。
応援に行って度々話すうちに、彼のカート愛、レース愛は本物だなと感じてました。
カートに触れる若い子も、観客も同時に増やしてレースを盛り上げたいね、ということで、この度
ラジオ「毎日をゴキゲンに」にご出演いただくことになりました!
聴いてくださった方が、
「ちょっとレース観に行ってみようか」
「ちょっとカートで走ってみようか」
など、片隅にでも残ったらいいなと思っております。
今日のタイトルは「推しは推せる時に推せ」ですが、生きていたら、いろんなことがあります。
ほんとに先のことはわからないので、好きな人・モノ・コトがある方は、今できるだけ愛を注いでおいてください。
どうか悔いなき一年になりますように。
では、またー。
ライフオーガナイズの基本理念
『ニーチェの言葉から』
This is my way.
これは私のやり方です。
What is your way?
あなたはどんな風にしますか?
The way does not exist.
唯一の方法(正解)なんてないんですよ。
ラジオ、聴いてくださいね!
過去放送分も配信しています。
-
Super耐久最終戦鈴鹿にて すごいものを見てきました!
いつもご覧いただきありがとうございます!
鈴鹿で行われるほぼすべての4輪レースを観に行っている私。
モースポオタクを自認しております!はい。
今回はSuper耐久という、よりそこら辺を走っている車(FIT YARIS Vitz ROADSTAR GR86 BRZ CIVIC DEMIO Zなど)がレースに出ているという、とても親近感のあるカテゴリを観に行きました。
都合によりレースは観られなくても、予選だけでも行っちゃうというのがオタクですよね(笑)
「そこ(鈴鹿サーキット)をクルマが走ってるのに、音がするのに、行かないなんてどうかしてる!」というかなりどうかしてる人です。
なぜ予選だけでも行きたかったのかというと、
今回のレースでついに、TOYOTAの水素燃料を市販車に、という取り組みについての教育ツアーが組まれるという情報をつかみまして、さらにその中に給水素シーンを間近で見られる回もある、ということがわかりましたので、「絶対にサーキットに行く!」そして「整理券をゲットする!」を至上命題とし、ゲートオープンに突撃してまいりました。
チケットの引き換えなどでちょっとだけロスしてしまったので、「もうなくなったか…」と思ったけど、そもそもS耐に、しかも予選の朝には、そんなたくさん人が押し寄せるということはないので、ちゃんと整理券をもらえました。
普通のチームがピットで給油できるのに対し、水素はまだ設備がないので、別スペースを作らないといけないので、32号車だけ別動線で給水素に向かい、完了後ピットに行ってタイヤ交換やドライバー交代を行います。
午後からの予選中に、カーボンニュートラルの取り組みと水素を燃料にする理由、などについてお姉さんが説明してくれたあと、パドックトンネルを通ってE駐車場のさらに奥に作られる給水素ステーションに案内してくれました。

三重県内で生産した液化水素を運んできたトレーラーと、

液化水素を気化させて補給するENEOSの給水素トレーラー(普段は東京で稼働している)と、いろんな企業のチームでできた給水素隊が、32号車GR COROLLAのためだけに待っているという状況。
業種違いの各社の協働ですが、各社けっこう社内で偉い立場の方たちも、現場に来て働いているようです。
しかも、この給水素ステーションを設営するのに、毎レース、サーキットのある自治体に申請をして許可をもらっているらしいですよ。
(レース日よりも事前の折衝の方が忙しいということです)
いろいろとご説明くださったのは見たことのあるお顔の方。たぶん社員ドライバーの方でニュルブルクリンクレースか何かに出られた方じゃないかなぁと思いながら聞いていました。
コロナだったからなのか、給水素の安全性がより担保されたからなのか、ようやくメディアだけでなくファンにも給水素シーンを公開できるようになったのが感慨深いなぁと思いました。
STOPボードの前にマシンを止めたのはなんとMORIZO選手。豊田章男社長でございます。

迎えた大人たちは「おぉ~・・・」
社長なので気軽に手を振るなんてできませんでしたが、我が息子、HONDAチームのキャップを被ってるくせに平気で手を振りました(笑)
そしたら車内から手を振ってくださったので、安心して他の人も手を振るという。
後で、「なんでモリゾウさんに手振れたん?」と聞くと、「だってあの時は社長じゃなくてドライバーやったし、いいかと思った!」と無邪気に申しました(笑)。
水素って、酸素と結合して大爆発!みたいな安直な発想で「えぇ~?危ないんちゃうん?」なんて思いがちですが、そこは社長が自ら乗ることで大前提の安全性を保障しているというすごい胆力です。それだけのものを社員に作らせている、と言いたいんですね。
水素を市販車に実用したい、というだけに留まらず、レースで使用することで、
給水素時間の短縮
必要人員の縮小
航続距離の延長
などなど、常にカイゼンをしている様子がレースごとに目に見えて表れ、数々の協力会社を巻き込んだオールジャパンの取り組みで、手の届くものとして感じさせてくれます。
現状液化水素を一旦気化させて補給していますが、今後は直接液化水素を注入して使用できるようにしようとしているらしいです。
さすがにチャレンジがすぎる、と思いますが(笑)、走る実験室として、サーキットを、レースをフル活用しているんですね。
私としては、単にレースを観るのも好きですが、このようなワクワクする取り組みと、実用化への推移を見守れるのが楽しくてたまらない。
きっとまだまだこれからも、どんどんいろいろな試みが続くと思われます。
ピンチはチャンス、期待して見守りたいと思います。
実はここを見学しているうちに、予選が半分以上終わってしまって、あらかた勝負がついてしまっていたのですが、大満足のシーズンエンドな一日でした。
私の経験があなたのヒントになりましたら幸いです。
では、またー。
ライフオーガナイズの基本理念
『ニーチェの言葉から』
This is my way.
これは私のやり方です。
What is your way?
あなたはどんな風にしますか?
THE way does not exist.
唯一の方法(正解)なんてないんですよ。
ラジオ、聴いてくださいね!
過去放送分も配信しています。
今日のよかった
きえフセンで、いつもよりサクサクタスクがこなせてすっきり。
さらに来年のビジョンマップもほぼ描けて、ラジオのゲストも半分決めて、来年の休日も決めて、ウェブサイトのカレンダーに入力も済ませました!
来年も毎月11日に開催します月イチ!オンライン パッククッキングの会と、月末か月初に開催の「会計もくもく会」も継続いたします。
お気楽に、お楽しみにご参加ください。
メインサービス「コ・ドライバー」では、ライフオーガナイズの本質を感じていただけるよう、徹底的にお話を伺っています。こんなこと、聴いてもらえるのか?心配なさらずにどうぞご相談くださいね。
よりよく生きるための終活講座 season22022年10月21日(金)20時よりスタートしています。
今からでも年間受講が可能です。開催済の講座を動画でご覧いただけますし、12月16日の第3回から合流していただけます。
また、今後の開催日程より興味のあるトピックだけを選んでの単発受講も可能です。
どちらもお申込み受付中です!
-
マシン開発テストに参加してきました!
いつもご覧いただきありがとうございます
SuperFormulaの、次世代車輛カーボンニュートラルテストが、10月29日30日の最終戦を前に、26・27日鈴鹿サーキットで行われました。
そしてそのテスト見学や、開発内容についての講演、昼食会などに参加する機会をゲットしました!
SFgoアプリの開発協力者を対象に、27日に見学会を開催する旨、連絡があったのが、実は結構直前でしたが即断即決で応募、見事当選しました。
今までのSFは、F1に次ぐスピード領域で、全20台が約1秒以内のタイム差なんていう、超超ハイレベルなレースをやっているにもかかわらず、「見たい奴が見ればいい」「わかるやつにわかればいい」「収益?そんなもんゆってたらレースなんかやれんわ!」といった感じの、色気もそっけもない職人魂全開みたいな雰囲気でした。
というわけで、集客に全然力入れてなくて、いろいろなものがマジ『オワコン』レベルでした。
ですが今季から、もっといいカテゴリにするため、興味関心を持ってもらうためのチャレンジを(ようやく)始めたので、何か協力できたらと、SuperFormula NEXT50に参加しています。(いつまでが期間なのかな~?)
F1も2030年までに、従来の化石燃料でのレースを終えることになっていて、サトウキビやトウモロコシなどの植物由来原料でできたe-fuel(要するに発酵・蒸留などしてアルコールを精製するんですけどね)になるように試験・実験が行われています。
もちろん同様に日本のレース界全体でもカーボンニュートラルへの取り組みは避けて通れないものになっています。
燃料も、車輛の素材も、タイヤの原料も全て見直していて、各材料メーカー、加工業、開発・販売も全てが一丸となって、サーキットを実験場にどんどん机上→製作→走行→データ収集→全員で改善のサイクルを回しています。
業界・メーカーの枠や垣根を超えたこうした取り組みはきっと、単なる仕事としてではなく人としてワクワクするものなんじゃないかと、見ていて感じます。
サーキットに東レのトランスポーターが停まっているなんて、かなり不思議な光景です。
車輛の素材は鋼材とカーボンが使われていますが、カーボン部分を他の素材にシフトできないかというチャレンジ。
麻を原料にパーツを製作、しかし現在は強度が不足しているので、カーボンとの貼り合わせで問題をクリアする工夫がされています。
この異素材貼り合わせにも高度な技術が必要ですが、日本の技術者魂はスゴイです!
こうした技術面での話を、テクノロジーアドバイザーの土屋武士さんから伺えて、感激の極みでした。
武士さんは、エンジニアでドライバーで監督でオーナーというハイパーマンです。
いつもめっちゃくちゃわかりやすいレースの解説で、大ファンなので、キャーキャー言いそうになるところをニヤニヤにとどめて、ピットでのお話を聴いていました。
テスト走行中の開発車輛を間近で見られまた、開発ドライバーや関係者の話が聴けたのは、本当に刺激的でした!
って、熱く綴りましたが、この凄さ、きっと誰も分からないですよね…
報道でも取り上げられているのでご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、TOYOTA社長MORIZOさんがチームオーナーでドライバーも務めるSuper耐久でも、カローラに水素を燃料とするエンジンを積んでレースしています。
どれだけ走っても水しか発生しない、水素エンジン。
最近は給水素スタンドも増えてきて、実用化への期待も高まっています。
マツダもバイオ燃料でのテスト車をレースで走らせているし、スバルも試験車を出しています。
こうして脱化石燃料・さらには電気以外のエネルギーという選択肢を、自動車業界だけでなく日本の生産業全体で探っていることを知っていただきたいと思ってこのブログを書いています。
電気自動車がエコだとか言われていますが、実際は販売までにバッテリーのテストが必要で、無駄な充電放電を何百回も繰り返さなければなりません。
本当に日本全国電気自動車だけになったら、今でも電力不足と言い、店舗に節電営業を強いている中で自動車用の電力を供給する能力があるというのか?足りないからってそのために原発を稼働させることが国民の理解を得られることなのか?
海外でも、市販車の電動化まっしぐらの方向が変わってきて、電動フォーミュラカーでのレース、FormulaEの開催もいつまで続くか怪しいなぁと感じています。
個人的には、ハイブリッド車まではありかなぁと思いますが、電気自動車を購入検討されている方は、目先の補助金だけではなく先々の電力供給のこと、環境への影響、天災が起こった場合などを十分考慮して決定していただけたらと願います。
レースが好きだからこそ、自動車の未来を、地球の未来をみんなで守るためどうするのが最善なのかをいつも考えています。
みなさんにも考えてくださったらうれしいです。
私の経験があなたのヒントになりましたら幸いです。
では、またー。
ライフオーガナイズの基本理念
『ニーチェの言葉から』
This is my way.
これは私のやり方です。
What is your way?
あなたはどんな風にしますか?
THE way does not exist.
唯一の方法(正解)なんてないんですよ。
ラジオ、聴いてくださいね!
過去放送分も配信しています。
今日のよかった
S.W.A.T.シーズン4、ようやく最後まで観ました。
人種差別がいかにアメリカで根深いものなのか。
私が想像していたより遥かにひどいものだったのだと、ただのドラマの中の話ですが少し感じ取ることができました。
と言ってたら、スーパードラマTVではなんともうシーズン5の放送が始まっていたという…(笑)
相棒も科捜研も考察1課もやってますしね、超TVっ子なのにあまりCS番組表のチェックをしてなかったんですが、キャッチアップ放送があるので楽しみに待ちたいと思います。
メインサービス「コ・ドライバー」では、本来自分が持っていた好き!や楽しい!を取り戻すお手伝いをしています。
「どんなことができるのか?」どうぞご相談くださいね。