いつもご覧いただきありがとうございます!
義理・宣伝・娯楽が1/3ずつかな?という、初のナイトクルーズパーティでした。
というわけで、私の発信があなたのヒントになりましたら幸いです。
あきよさんに会いたかったのに見つけれんかったなぁ。
ラジオ、聴いてくださいね!
いつもご覧いただきありがとうございます!
コナンの映画公開と時期が重なってたのもあり、ツリーの中はパネルとかがいっぱい。
推し活の若い子たちがたくさん来てました。「ヒラリー好きよ」など言ってもらって、私の友情が一方通行じゃないことを確認出来て幸せでした。
というわけで、私の発信があなたのヒントになりましたら幸いです。
ラジオ、聴いてくださいね!
過去放送分も配信しています。いつもご覧いただきありがとうございます!
本日は、ちょっと一言モノ申すブログとなります。
ここ数日、「女性のスキルアップが必要だ」という発言を、とある政治家がした、という報道がありました。
もちろん、個々の女性として「学び続けたい」、「成長したい」という気持ちは、私自身も大切にしていることです。
スキルアップが無意味だとか、不要だと言いたいわけではありません。
ですが、「女性の」と強調されることで、ここに大きな違和感が生まれます。
しかも、「育休中のスキルアップ」について語られるたびに、「はぁ?」となります。
なんでいっつも「女性」やねん?
なぜ、いつも「女性」ががんばる前提になっているのでしょうか。
社会のため、家族のため、職場のため――、気づけば、女性はいつも男性以上に「何役も」担わされているのが現実です。
家では、家事、育児、介護。
外では働きながら、PTAや自治会などの地域活動にも参加しているにも関わらず、そのうえ自己研鑽としてスキルアップまで求められるとは?
元来多くの役割を当然のようにこなしているのに、なぜさらに「女性の努力」が求められるのでしょうか。
だから、私は
「仕事 し か していない男性こそ、家事や育児のスキルアップをするべきでは?」と思います。
女性ばかりに努力を求める構造に疑問を持ってほしい
「女性の社会進出が進んでいる」とよく言われますが、実態はどうでしょうか。
女性が社会で活躍するには、「家庭のことはきちんとやってから」という前提がいまだに根強く残っています。
一方、男性はというと、家事ができなくても、育児に関わらなくても、「仕事ができればOK」と評価されることが多いのではないでしょうか。
しかも、職場の評価では「仕事しかしない男性」と比べて「家事も子育てもしている女性」だと、「仕事しかしない男性」の方が評価される制度が一般的です。
「は?」ですよね。仕事にフルコミットできる方が有利に決まっています。
こういった矛盾が、多くの女性を苦しめているのです。
女性だけがスキルアップすべき、という前提そのものが、すでにおかしいと思うのです。
家事や育児は、「誰かの役割」ではなく、すべての人のライフスキル
私は、ライフオーガナイザーとして、「思考の整理から始める片づけ」を提唱しています。
けれど今こそ、日本社会全体が「思考の整理」を必要としているように感じています。
家事をする=女性だから当たり前、
育児に関わる男性=やらなくていいことをやって偉い、
といった、時代遅れな価値観は、もう手放すべきです。
家庭を維持するために必要な家事や育児は、性別にかかわらず、すべての人にとって必要な「ライフスキル」なのです。
それを「女性がやるべきこと」として押しつける構造が、今なお根強く残っている現実。
この構造を見直さずに、「女性のスキルアップ」ばかり叫ばれても、的外れ感しかありません。
社会を変えるには、まず「声を上げること」から
こうしてブログに書くことも、私なりの「声を上げる」手段のひとつです。
同じようにモヤモヤしているけど、うまく言葉にできないという方の、代弁ができたらと思っています。
今こそ、「なぜ女性ばかりが何重もの多大なる責任を負わされるのか?」という問いを、遠慮せずに投げかける時ではないでしょうか。
「男性も変わるべき」「社会の仕組みそのものを見直すべき」という声が、もっと大きく、もっと当たり前に語られるようになってほしいと思います。
女性のスキルアップが「社会構造を変えずに、女性だけに努力を押しつけるための方便」になっているなら、それは違うと言いたいのです。
本当に必要なのは、「女性のスキルアップ」ではなく、「男性の意識改革」、
そして社会全体の構造のアップデートではないでしょうか。
すべての人が、当たり前に暮らしを担い、生活と向き合い、自分の人生を整える。
そんな社会に、一歩ずつ近づけていきたいと、私は心から願っています。めっちゃ熱く語りましたが、私の発信があなたのヒントになりましたら幸いです。
ラジオ、聴いてくださいね!
過去放送分も配信しています。いつもご覧いただきありがとうございます!
今日は、まじめに考えてみた系でございます。
堅い内容と表現となっております。
夫が自分の機嫌を取れない家庭の悪循環と、その解決策
家庭内で夫が不機嫌をまき散らすことに悩んでいる女性は少なくありません。
会社では一定の態度を保てるのに、家では不機嫌を隠そうとしない。
これは一体何どういうことなんでしょうか?
夫の不機嫌が家庭に及ぼす影響は大きく、妻や子どもにとって深刻なストレスの原因となります。
特に、「自分の機嫌を自分で取る」という習慣がない夫の場合、その影響は家庭だけでなく、夫自身の幸福度や社会的な関係にも悪影響を及ぼします。
ここでは、夫が不機嫌をまき散らすことによる問題点、なぜ妻をはじめとする家族に対してそのような態度を取るのか、そしてその解決策について考えてみます。
夫の不機嫌が家庭に及ぼす悪影響
家庭の雰囲気が悪化する
夫の機嫌が悪いと、家全体がピリピリした雰囲気になります。
家族全員が夫の顔色をうかがうようになり、自由に意見を言ったり、リラックスした時間を過ごしたりすることが難しくなります。
妻の精神的負担が増える
夫が自分の機嫌を取れず、不機嫌をぶつけると、妻はその対応に追われます。
機嫌を取ろうと気を遣ったり、余計な争いを避けるために我慢したりすることで、妻自身のストレスが増大します。
子どもに悪影響を与える
家庭の空気が重くなることで、子どもも萎縮しがちになります。
安心して自己表現ができない環境では、子どもの自己肯定感が低くなり、親子関係や将来の人間関係にも悪影響を及ぼします。
また、子ども自身が「怒りで感情を表現する」ことを学んでしまう可能性もあります。
夫婦関係の悪化につながる
不機嫌をまき散らされる側は、次第に耐えきれなくなります。
夫が何も考えずにイライラをぶつけているうちに、妻の気持ちが冷め、夫婦間の溝が深まってしまうことも少なくありません。
なぜ夫は家庭でだけ不機嫌をまき散らすのか?
多くの夫は、会社では感情をコントロールできているのに、家ではそれができません。
これは、家庭では「甘え」が許されると思っているからです。
社会人として職場での振る舞いを意識している間は、相手に敬意を払うことができるのに、家に帰るとその意識がなくなり、気を抜いてしまうのです。
この背景には、妻に対する無意識の「軽視」や「甘え」があるのかもしれません。
「家族だから、何をしても許される」「気を遣う必要がない」と思っていると、知らず知らずのうちに妻を都合の良い存在として扱ってしまうのです。
しかし、これは大きな間違いです。
家族こそ、最も大切にするべき人間関係であり、最も配慮を必要とする関係です。
夫が自分の機嫌を取れるようになるとどうなるか?
家庭が穏やかになる
夫が自分の感情をコントロールできるようになると、家庭の空気が一気に変わります。
妻も子どもも安心して過ごせる空間が生まれ、夫自身もリラックスできる場所を持てるようになります。
妻のストレスが減る
夫の不機嫌に振り回されることがなくなれば、妻は精神的に安定し、より健やかな関係を築くことができます。
夫婦関係の改善にもつながります。
子どもの情緒が安定する
家の中で安心して過ごせる環境ができれば、子どもは健全に成長できます。
親の顔色をうかがうことなく、自分の感情を素直に表現し、自己肯定感を高めることができます。
夫自身の幸福度も上がる
「自分の感情を他人にぶつけるのではなく、自分でコントロールできる」ということを学べば、夫自身のストレスも減ります。
結果的に、仕事や友人関係、社会生活にも良い影響が生まれます。
夫が自分の機嫌を取るためにできること
自分の感情を自覚する
「なぜ自分はイライラしているのか?」を言語化することが大切です。
日記をつけたり、気持ちをノートに書いたりするだけでも、自分の感情に気づきやすくなります。
ストレス解消の習慣を作る
運動をしたり、趣味の時間を持ったりすることで、ストレスを上手に発散することができます。
「自分の機嫌は自分で取る」と決める
他人に自分の感情の責任を押し付けるのではなく、自分の気持ちは自分で管理するという意識を持つことが重要です。
パートナーを尊重する
家族こそ大切にし、敬意を払うべき存在です。
妻を「甘えられる相手」ではなく、「共に人生を歩むパートナー」として尊重することで、自然と態度も変わります。
家庭は、誰もが安心して過ごせる場所であるべきです。
ラジオ、聴いてくださいね!
過去放送分もSpotifyにて配信しています。いつもご覧いただきありがとうございます!
というわけで、私の発信があなたのヒントになりましたら幸いです。
ラジオ、聴いてくださいね!
過去放送分も配信しています。いつもご覧いただきありがとうございます!
今日のテーマは【チーム家族】【チーム職場】(笑)です。
「1人でなんとかする」は限界がある!
サポートを受けるのは恥じゃない
現代の男性は、仕事でも家庭でも
「自分が頑張らないといけない」
「1人でなんとかしないといけない」
と思い込んでいることが多いのではないでしょうか。
しかし、その考え方は時に大きな負担となり、心身の疲弊につながることもあります。
実は、「助けを求める力」こそがレジリエンス(回復力)を高める重要な要素なのです。
人生はチーム戦。
家族、職場の仲間、友人といった「チーム」の力を活用することで、より柔軟に困難を乗り越えられるようになります。
男性が「助けを求める」のが苦手な理由
多くの男性が助けを求めるのをためらう背景には、社会的な価値観や固定観念が影響しています。
日本では昔から「男性は家族を支える存在」「弱音を吐いてはいけない」という考え方が根強くあります。
このプレッシャーが「人に頼るのは恥ずかしい」という思いにつながっています。
「迷惑をかけたくない」という気持ち
「自分の問題は自分で解決するべき」「他人に頼るのは甘えだ」と考える人も多いです。
しかし、実際には助けを求めることで、関係性が深まることもあります。
過去の経験や成功体験
これまで1人で乗り越えてきた成功体験があると、「今回も自分でなんとかできるはず」と思ってしまいがちです。
しかし、環境が変化する中で、1人の力だけで対応し続けるのは難しくなります。
「助けを求める力」もレジリエンスの一部
レジリエンスとは、困難やストレスを乗り越える力のことを指します。
【強さ】とは、一般的には「折れないこと・精神的にタフであること」と思われがちですが、実際には「適切にサポートを求め、周囲と協力するしなやかさ」も重要な要素です。
助けを求めることで得られるメリット
助けを求めることで得られるメリットは数多くあります。
助けを求めるための具体的なアプローチ
「助けを求める」と言っても、具体的にどうすればいいのか分からないという方もいるかもしれません。
その場合は、以下のような方法を試してみてください。
ライフオーガナイズの視点:チーム家族の考え方
ライフオーガナイズでは、
「すべてを1人でやるのではなく、仕組みをつくってみんなでシェアすること」を大切にしています。
片づけも家事も、家族みんなで役割を分担すれば負担が減り、より快適な暮らしが実現できます。
家庭でも職場でも、「自分が全部やらなければ」と思わず、「チーム家族」「チーム職場」として協力する姿勢を持つことが重要です。
家族とは家事、職場では同僚・上司と役割分担を明確にし、困ったときは遠慮せずに相談しましょう。
ぜひ、幸せで充実した暮らしを叶えていただきたいです。
ラジオ、聴いてくださいね!
過去放送分もSpotifyにて配信しています。いつもご覧いただきありがとうございます!
「しなやかな生き方」— 強さとは折れないこと
男性の生き方として、メタセコイアのようにどっしりと根を張り、太く、長く、力強く生きること。
これを理想として、多くの人が思い描いているかもしれません。
しかし、実際のところ、真に生きやすいのは、竹や柳のように「しなやかで折れない生き方」ではないか?
今回は「本当の強さとは?」について、考えてみたいと思います。
強さとは「耐えること」ではなく「しなやかであること」
私たちは時に、「強くあらねばならない」と思い込みます。
困難に直面した時、歯を食いしばり、耐え忍ぶことが美徳とされがちです。
でも、頑丈なものほど、一度の衝撃でバキッと折れてしまうことがあります。
一方、竹や柳は、風が吹けばしなやかに揺れ、雪が積もればしなだれる。
力をうまく受け流し、簡単に折れることはありません。
強いというのは「壊れない」ことではなく、「適応できる」こと。
これが、本当にラクに生きるための秘訣ではないでしょうか?
しなやかな生き方が求められる時代
現代は、変化の激しい時代です。
仕事のスタイル、人間関係、ライフステージ――どれも予測不能なスピードで変わっていきます。
そんな中、「こうあるべき」「こうでなければならない」とガチガチに決めつけると、柔軟に対応できず、ストレスが溜まってしまいます。
逆に「まぁ、なんとかなるか」「これも一つの流れかもしれない」と受け流すことができると、心の負担はぐっと減ります。
「揺れること=ブレること」ではありません。
むしろ、しなやかに揺れながらも、しっかり根を張り自分の軸を持っていれば、折れることなく生きていけます。
折れない心を育むために
では、どうすれば竹や柳のような生き方ができるのでしょうか?
ポイントは「執着を手放す」ことにあります。
100%完璧を求めない
すべてを完璧にこなそうとすると、失敗や変化に弱くなる
「まぁ、6~70%できていればOK!」くらいの気持ちでいることが大切
「こうあるべき」思考を減らす
「こうすべき」「こうでなければならない」という思い込みが、自分を苦しめる
柔軟に選択肢を持つことで、気持ちの余裕が生まれる
周囲と比較しない
人と比べることで、「自分はダメだ」と思う必要はない
自分のペースで、自分のやりたいことを大切にする
環境を整える(ライフオーガナイズの視点)
「思考の整理」ができると、自然とストレスが減る
モノや情報の取捨選択をすることで、心のスペースが生まれる
しなやかに生きるために、自分のペースを大切に
強くあることは大事です。
でも、それは「無理をして耐える」のではなく、「柔軟に変化できる」力があるということ。
竹や柳のように、しなやかでいながら、自分の根をしっかり張ることができれば、どんな風が吹いても、どんな雪が降っても、大丈夫。
自分の根をしっかり張るということは、価値観を明確にすることです。
しなやかな生き方を実践するためには、自分の思考や感情を整理することが大切。
ライフオーガナイズの考え方を取り入れながら、自分らしい「しなやかな生き方」を見つけていきませんか?
男だから、夫だから上司だから父だから…
ラジオ、聴いてくださいね!
過去放送分もSpotifyにて配信しています。いつもご覧いただきありがとうございます!
男性が、仕事で家を空けがちなのに、在宅時や休日も自分を優先してばかりだったら、きっと家族の不興を買うことでしょう。
家庭と趣味を両立するためのオーガナイズ戦略
例えばこんなのはどうでしょう?
チーム戦のマインドを持つ
行動プラン
チェックリスト
メンテナンスタイムを確保する
行動プラン
チェックリスト
ピットストップ戦略を立てる
行動プラン
1週間のタスクを分担し、無理のない範囲でお互い協力すると、すばやくピットアウトできますね!
チェックリスト
レースと家庭、両方勝ちにいこう!
レースと同じで、 準備と戦略・メンテナンスが勝敗を分けます。
家族との時間も、仕組みづくりができれば 「お互いハッピーな勝ちパターン】が作れるかも!
ラジオ、聴いてくださいね!
過去放送分もSpotifyにて配信しています。いつもご覧いただきありがとうございます!
いくつになっても、幸せな二人でいるために。
子育て夫婦のすれ違いを解消する〜『愛を伝える5つの方法』で関係を深めよう〜
今日は一冊ご紹介。
「なんだか最近、夫婦の会話が減った」
「子どものことで精一杯で、パートナーとの関係が後回しになっている」——そんな風に感じることはありませんか?
子育て中の夫婦は、とにかくお互いに忙しく、どうしてもすれ違いが生じがちです。(そして今、私の脳内にはユニコーンが…流れています)
ふと気がつけば、相手のことを思いやる余裕がなくなり、
「ちゃんと伝えているはずなのに、なぜか伝わらない」と悩んでたりしませんか。
そこで今回は、ゲイリー・チャップマン著『愛を伝える5つの方法』(The Five Love Languages)をもとに、子育て中の夫婦がより良い関係を築くためのヒントをご紹介します。
『愛を伝える5つの方法』とは?
毎度お世話になっております、公認心理師の植木希恵さんが主催するお母さんのための心理学講座で、この本の存在を教えてもらいました。
愛の伝え方には5つの「言語」があるとされています。
人それぞれ愛情を感じるポイントが異なるため、自分の愛の言語とパートナーの愛の言語が違うと、気持ちが伝わりにくくなってしまいます。
巻末に、夫・妻それぞれ30問の確認テストがあります。
まずは、子育て中の夫婦が感じるすれ違いを解消するために、この本をどのように活用できるのか?ご紹介していきます。
5つの愛の言語と実践方法
1. 肯定的な言葉(言葉で愛を伝える)
子育てに追われる日々では、お互いにイライラしがち。
しかし、意識して「肯定的な言葉」を使うことで、相手への感謝や愛情がしっかり伝わるようになります。
2. クオリティ・タイム(一緒に過ごす時間)
子ども中心の生活になり、夫婦の時間が減ってしまうのはよくあること。でも、大切なのは「短い時間でも、お互いに意識を向けること」です。
3. 贈り物(プレゼントで気持ちを伝える)
「ちょっとした贈り物」には、相手のことを考えているという気持ちが込められます。
4. サービス行為(行動で愛を示す)
言葉やプレゼントよりも、行動で愛を感じるタイプの人もいます。
5. 身体的なスキンシップ(触れ合いで安心感を与える)
忙しいと、スキンシップが減ってしまいがち。でも、触れ合うことでお互いの心の距離も近づきます。
夫婦関係を良くするためには、自分の「愛の言語」を知り、相手の言語も理解することが大切です。
親子でも言語が違えばめちゃ行き違いに…。
でも、いきなり大きく変えようとするのではなく、小さなことから始めてみてください。
「こんなことではどうせ伝わらない」と決めつけずに、少しずつ積み重ねていくことが大切。
夫婦の関係が良くなると、子どもにも安心感が生まれます。
ぜひ、できることから試してみてくださいね!
というわけで、私の発信があなたのヒントになりましたら幸いです。
ラジオ、聴いてくださいね!
過去放送分も配信しています。いつもご覧いただきありがとうございます!
自己チェック
あなたは以下の点について、どうしていますか?どうとらえていますか?
家事・育児の分担
妻の気持ちやストレスに気づく
お金の使い方や価値観のすり合わせ
感謝や愛情表現を増やす
夫婦の将来について考える
日頃から、ともに家事育児をやることで、普段の関係性が劇的に変わります。
やり初めは気持ち悪がられても、くじけずに先輩主婦の指導を受けて上手になっていけば、妻は確実にラクになるので、イライラした様子も減ってくるかもしれません。
というわけで、私の発信があなたのヒントになりましたら幸いです。
ラジオ、聴いてくださいね!
過去放送分も配信しています。