終活~相続 準備その3 私も遺言書必要なの?
2023/03/21
いつもご覧いただきありがとうございます。
今日は終活の話題。
遺言書作成の目的
遺言書の作成って、お金持ちがやることと思ってませんか?
遺言書が必要な人
- 子どもがいない
- 相続人が一人もいない
- 相続人の数が多い
- 内縁の妻(または夫)がいる
- 自分が死んだ後の妻(または夫)の生活が心配だ
- 相続人の中に行方不明者がいる
- 世話を焼いてくれた嫁(または婿)がいる
- 障害をもつ子どもにより多くの財産を与えたい
- 家業を継ぐ子どもがいる
- 遺産のほとんどが不動産だ
- 自分でもどのくらい遺産があるかよくわからない
- 再婚など、家族構成に複雑な事情がある
- 遺産を社会や福祉のために役立てたい
- 相続に自分の意志を反映したい
- 特定の人だけに財産を譲りたい
- 推定相続人以外に相続させたい
- 財産を予め同居している子の名義にしておきたい
- 隠し子がいる…(笑)
遺言書作成は何もお金持ちに限らない、ということがお分かりいただけるでしょうか。
普通の人でも、あった方がいいよね、と思われます。
なぜ必要?
では、なぜ必要なんでしょうか?
それは「家族や親族内における遺産分割に関するもめごとやトラブルを回避するため」です。
「そんなの、円満な家庭なら不要なのでは?」と思いますよね。
相続順位
ご存じかと思いますが、相続の原則というものがありまして、法定相続人にも優先順位が決まっています。
故人が遺言で何も言わなかったら、法定相続人たちで法律に則って遺産を分けます。
また、相続人が誰もいない場合もあります。
そういう時には、特別縁故者(※相続人がいない相続財産を家庭裁判所の裁判に基づいて分与された者 by Wikipedia)へ渡ります。
この特別縁故者とは、一緒に暮らしていた方や身の回りの世話や看護をしてくれた方などが該当する可能性がありますが、生前に故人が自身で家庭裁判所に申し立てを行い、認可されなければならないという制度です。
そうした該当者もいなければ、最終的には故人の財産は国に帰属することになります。
何もしなければ税金のように国が徴収していくんですね。
寄付して、と遺言に書くこともできる
遺言書とは
- パートナーは何か考えているのか?
- 何かしらの備えがしてあるのか?
私の情報があなたのヒントになりましたら幸いです。
では、またー。
ライフオーガナイズの基本理念 『ニーチェの言葉から』
This is my way. これは私のやり方です。
What is your way? あなたはどんな風にしますか?
The way does not exist. 唯一の方法(正解)なんてないんですよ。
ラジオ、聴いてくださいね!
過去放送分も配信しています。
