終活~葬儀 互助会って正直どうなの?
2023/04/03
いつもご覧いただきありがとうございます。
今日は祖父母世代では加入率の高かった互助会について。
互助会ってどんなもの?
私のイメージでは、高齢者が主に葬儀に備えて加入している印象が強いです。
正しくは『冠婚葬祭互助会』というそうですが、仕組みとしてはみなさんもご存じのとおり、加入者が毎月1,000~5,000円程度の掛金を前払金として払い込むことにより、冠婚葬祭の儀式に対するサービスが受けられるというシステムです。
保険と異なる点としては、現金ではなく、サービスで還元されるところです。
いざという場合の負担を大幅に軽減することを目的に、現在も多くの方が互助会に加入しているようです。
加入のメリット
- 積み立てた金額を冠婚葬祭の費用に充てることができる
冠婚葬祭、いずれの場合にも、儀式には高額の費用がかかります。この費用を前もって積み立てておき、必要な状況に応じて、必要なサービスを受けられます。 - 会員割引がある
利用しようとするサービスの価格自体にも、会員特典としての割引が適用され、さらに安価でより良質なサービスを受けることができます。その結果、追加で必要な費用が少額になり、冠婚葬祭に必要な費用が抑えられることが挙げられます。 - 互助会の積み立ては、積み立て中であっても、満額の差額金を支払うことで満期と同様のサービスを受けることができる
また、完納後には加入者が死亡するまでその権利は継続されます。 - 互助会は加入者本人だけでなく、同居の家族の利用も可能
また、名義の変更により、互助会の権利を第3者に譲り渡すこともできます。
加入のデメリット
- 積立金のみでは葬儀費用の全てがまかなえない
葬儀の費用は平均200万円くらいですので、逆算して月額を決める必要があります。 - 他の葬儀会社には依頼できない
遺族が互助会加入を知らずに、別の葬儀社に依頼してしまった場合、積立金は返還されません。 - 積立金は自由に使えない
積立金は儀式のためにのみ、サービスで還元されるものなので、他の用途には使えません。
互助会費の相場
互助会の毎月の積立金は1,000~5,000円程度で、満額の一括前払いも可能です。
互助会で最も一般的なのが、総額が24万円位のプラン(月々2,000円で3年間、月々3,000円で2年間)。その他にも、毎月1,000~5,000円を約60~120回支払い、約20~50万円を積み立てる様々なプランがあります。月々の積み立てではなく、一括払いにすることで割引を受けられることもあります。考えること
- どんな葬儀をする予定なのか?
- いくらくらいかかりそうなのか?
予算はいくらにするのか?
私の情報があなたのヒントになりましたら幸いです。
では、またー。
ライフオーガナイズの基本理念 『ニーチェの言葉から』
This is my way. これは私のやり方です。
What is your way? あなたはどんな風にしますか?
The way does not exist. 唯一の方法(正解)なんてないんですよ。
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